Authorize.netに関するよくあるご質問(FAQ)をご覧ください。または、年中無休のサポートチームに直接お問い合わせください!
いいえ。追加の取引手数料はかかりません。ただし、Jotformの各プランには、毎月の支払い回数に上限が設定されています。詳しくは Jotformの料金プランを確認してください。
Jotformのフォームから収集された支払いに対する取引手数料は、Authorize.netのプランによって異なり、10セント程度からとなります。こちらからAuthorize.netの取引手数料をご確認ください。
はい、フォームを実際に公開する前に、統合機能をテストするオプションがあります。カード要素のテストを実行するためのサンドボックスモード機能を提供しています。詳しくは「Authorize.net決済ツールのテスト方法」についてのチュートリアルをご覧ください。
このタイプのエラーが発生する最もよくある原因は、統合機能を使用する際、間違った認証情報を使用していることなどがあります。Authorize.netのAPIログインIDとトランザクションキーをコピーまたは、再入力してもう一度ご確認ください。Authorize.netの正しい認証情報を取得する方法はこちらをご覧ください。
いいえ、Jotformで返金を処理することはできません。統合されたフォームで処理されたすべてのトランザクションは、Authorize.netのダッシュボードに表示されます。Authorize.netのダッシュボードから取引を確認し、返金の処理を行なってください。
1つのフォームに追加できる決済方法は1つだけとなります。そのため、Authorize.netを使用するには、既存の決済オプションをフォームから削除する必要があります。ほとんどの決済に関する設定内容は自動的にAuthorize.netのツールにコピーされるため、決済の認証情報を更新するだけで完了します。
はい、複数決済機能付きお支払いフォームを構築することができます。複数決済機能付きお支払いフォームのガイドに従って作成してください。
Authorize.netのご注文フォームを設定するには、Authorize.netの支払いフィールドを追加し、その中に販売する製品を作成します。注文フォームの設定方法についての詳細は、こちらをご覧ください。
非表示のフィールド、またはユニークIDフィールドのいずれかを使用して、フォーム上で行われたトランザクションの請求書番号をAuthorize.netに送信することが可能です。こちらの設定を行うには、Authorize.netウィザードの追加のゲートウェイ設定を開き、購入者に請求先情報を尋ねるを有効にしてください。その後、請求書番号フィールドを選択するオプションが表示されます。
いいえ、クレジットカードの情報を収集することはできません、ただし、Authorize.netを使用している場合、支払いに必要な情報を収集し、後日、請求を行うことができます。支払いの承認に関する詳しいガイドはこちらをご覧ください。
はい、定期的な支払いを収集するために、統合ウィザードで支払いタイプを「サブスクリプション」に切り替えることができます。サブスクリプションなどの決済に関するJotformの一般的なヘルプガイドは、より詳細は設定を行う際に役立ちます。設定に関する詳細のご確認は「定期的な支払いを設定する方法」のガイドをご覧ください。